Case — AIテックベンチャー
全社戦略の再定義と共同案件開拓・経営管理基盤の構築支援
- 業種・規模
- AIインフラ / クラウド基盤テック企業
- 対象部門
- 経営陣(社長・マネジメント層) / 技術開発部門
- 支援テーマ
- 勝てる市場・商材の再定義、大手パートナー・顧客との共同案件開拓、および経営管理機能の立ち上げ
- 期間
- 2024年〜(継続支援)
- 体制
- TAS Progress Arts 3~5名 + クライアント経営陣・技術開発チーム
- 主な成果物
- 全社戦略・事業計画/共同提案シナリオ・顧客提案書/経営会議オペレーションフレーム・可視化モデル
背景・課題
- 主力ソリューションでの成長の伸び悩みと、さらなる成長に向けた注力市場・リソース投入先の不明確さ(ソリューション改良か、戦う市場の変更かの意思決定)
- 足元の案件対応に追われ、全社戦略の検討や新規開拓に割く人的リソースがひっ迫
- 急拡大に伴う経営管理機能の不足(経営会議の型化、意思決定に必要な定量的データの見える化などが未整備)
支援内容
- 勝てる市場・商材の再選択と全社戦略・事業計画の再構築
- 社長をはじめとするマネジメント陣と全社戦略をゼロベースで見直し
- 市場・顧客・競合環境の精査を踏まえ、注力すべきターゲット市場と戦略仮説を特定
- 売上創出に向けた共同案件開拓・顧客提案(実行伴走)
- 大手通信キャリア、大手電力会社、大手インフラ企業などのエンタープライズ顧客に対し、TASメンバーがクライアントに帯同・連携して共同で企画提案を推進
- TASグループのネットワークを活用した新規オポチュニティの開拓と案件商談化
- オペレーティングモデル改革と経営管理機能の実行
- 経営会議の型作り(アジェンダ設計、議事・KPIなどの見える化)を通じた経営企画・管理機能の立ち上げ
- AI活用などによる経営陣のリソース(時間)捻出と、自走できる仕組み作り
成果
- 全社的な優先アクションの統一と、注力領域へのリソース集中
- 大手インフラ・キャリア企業などに対する複数プロジェクト・案件オポチュニティの創出と売上化の推進
- 経営意思決定のスピード向上と、クライアントサイドでの実行・経営管理体制の確立
この案件のポイント
- 「提言」に終わらない、フロントラインでの売上創出伴走
- 戦略の策定にとどまらず、大手顧客への共同提案など、実際の売上・事業獲得の現場まで泥臭くコミット
- 事業成長(トップライン)と経営管理基盤(ボトム)の同時構築
- 新規開拓による売上拡大と、経営会議の型化・見える化といった経営企画機能の立ち上げを両輪で支援
